はじめに

赤ちゃん

赤ちゃんが欲しい!!と思った時に妊活中の方はなにを始めますか?

基礎体温計をつける、食事管理、ストレスをためない、タバコを辞める…など、たくさんの「準備」が必要になってきますよね!
そして、その準備の中で忘れがちな一つとされるのが「体づくり」ではないでしょうか?当サイトではその妊活の身体づくりに欠かせない食事について紹介していきます!

目次

 

 

妊活中に体づくりが欠かせない理由は?

赤ちゃんが欲しい!と思った時に、まず始めなくてはいけないのが、『赤ちゃんを迎え入れるため』の体づくりです。
スムーズな妊娠のためには、まずは健康的な母体でいることが大切。
体づくりが妊活中から欠かせない理由を知り、今日から『妊娠しやすく赤ちゃんが元気に成長する』体づくりを始めましょう。

 

冷えやすい体は妊娠しにくい?

冷え性

冷え性の女性は大変多いようですが、妊活を始めるのであれば、まずは『冷え』を克服することが大切です。
継続的に体が冷えている女性は妊娠しにくかったり、せっかく妊娠してもちゃんと育つことが出来ずに流産してしまう場合もあるようです。
スムーズな妊娠のためには、受精卵を着床させ、妊娠状態を維持するために分泌される『黄体ホルモン』が必要不可欠なものとされています。
しかし体が冷えた状態であると黄体ホルモンが分泌されにくくなってしまい、その結果、妊娠しにくく、またせっかく妊娠しても流産してしまう結果になる恐れがあるといいます。

 

生理周期が乱れている人は要注意!

あったかい

冷え性にも関わりがあることですが、生理周期がまちまちで乱れがちな人は、妊娠しにくい傾向があるようです。
何らかの原因で女性ホルモンが乱れると、生理周期が把握できなくなるため、妊娠のチャンスを逃してしまいがちです。
『排卵期』と呼ばれる排卵日前後の5日間の妊娠可能な日を逃さないように、体を温めたり、食生活や生活習慣を見直して、生理周期の乱れを改善すると妊娠しやすさも向上するはずです。

 

貧血があれば改善させておくのがベスト!

赤ちゃん

やはり赤ちゃんを迎え入れるなら、健康的で居心地の良い状態で成長させてあげたいもの。そのためには、母体の血液の質が、より良いものでなければいけません。血液に含まれている『赤血球』は、赤ちゃんに酸素を運ぶという大切な役割を担います。
貧血になり赤血球が減ってしまうと、胎内にいる赤ちゃんが酸素や栄養不足になる可能性もあるのです。
普段から貧血気味の人は、まずは貧血状態を改善させ、妊娠に耐えうる状態に体をつくっておくことが大切です。特に妊娠中は貧血になりやすいので、食生活を見直す事をおすすめします。

 

 

まとめ|妊活中に体づくりが欠かせない理由は?

妊娠以前の妊活中に、しっかりと健康的な体をつくっておくことが、妊娠のしやすさや赤ちゃんの健やかな成長のためにも大切なことが分かりました。
体内の環境を整えて、万全の体制で可愛い赤ちゃんを迎え入れたいですね!


 

妊活中に大切な食べ物(栄養)はなに?

赤ちゃんを待つ妊活中は、生活習慣を見直したり、体調を整えることも大切ですが、やはり良い食べ物(栄養素)を摂取して、妊娠しやすい状態にしておくことが重要です。
食べ物や栄養が妊娠に関係あるの?と驚くかもしれませんが、実は密接な繋がりがあるようです。

 

体を作り上げるタンパク質はしっかりと!

肉

三大栄養素のうちのひとつであるタンパク質は、妊活中の女性にとっては無くてはならない大切なものです。
体を作り上げるための栄養素で、皮膚や筋肉は勿論のこと、免疫体やホルモンの生成を担うので、良質のタンパク質を豊富に摂取することが望まれます。
タンパク質は、大豆・大豆製品、肉、魚、卵、乳製品などに含まれているので、食べやすい栄養素ですよね!

 

 

ビタミンEをしっかり摂取して受胎率をUP!

ビタミンE

受胎率を上げる栄養素として注目されているのが、ビタミンEです。
最近では不妊の治療にもビタミンEが処方されることもあるほどですから、ぜひたっぷりと摂取しておきたいですね。
ホルモンバランスを整えて生理周期を正常化させたり、代謝や血液の循環を促進させるというビタミンEは、

  • アーモンドのようなナッツ類
  • ひまわり油
  • ホウレンソウ

などに多く含まれています。
美肌効果や冷え性改善にも役立つので、女性にとっては欠かせない栄養素といえますね。

 

 

葉酸や亜鉛、鉄分も忘れずに!

普段から不足しがちな葉酸や亜鉛、鉄分などの栄養素は、ぜひ妊活中には積極的に採りいれておきたい栄養素といえます。
特に葉酸は

  • 初期の胎児の脳の発達に重要な役割を担う栄養素
  • 酸素や血液を胎児に届ける役割

を果たします。
亜鉛や鉄分も血液生成には欠かせない栄養素ですし、ぜひ妊娠前から摂取して健康的な状態で妊娠に臨みたいものです
葉酸や亜鉛は、牛・豚・鶏レバーに含まれていますが、摂取しにくい栄養素なので、サプリメントなどを利用するのもいい方法です。
葉酸のサプリメントについて興味がある方は是非こちらの葉酸サプリおすすめナビ|妊活中の方に人気!口コミランキングもご覧下さい!

 

 

まとめ|妊活中に大切な食べ物(栄養)はなに?

妊活中のベビ待ち状態の時こそ、良質な食べ物や栄養素をとって、万全を期したいものです。
妊娠しやすさを向上させたり、妊娠初期に重要な役割を担う栄養素を含むものをしっかりと食べて、体調を整えたいですね!


妊活中の食べ物の注意点は?

妊活中は栄養バランスの良いものを食べることが大切ですが、気をつけて摂取しなくてはいけない食べ物や食べ方もあるようです。
特に注意していただきたいことを3つ挙げましたので、ぜひ参考にしてください。

 

 

摂取カロリーには気を付けて!

バランス

妊活中の女性は栄養にも気をつけて、バランスの良い食事をなさっている方がほとんどです。
しかし、中にはダイエットを兼ねて『栄養素には気を使いつつもカロリー制限をしている』という方をお見受けする時もあります。
運動量や体格によっても異なりますが、20代から40代の女性に必要なカロリーは大体2,000kcal前後とされています。
大幅に上回るのも問題ですが、ダイエットなどで摂取カロリーを減らし過ぎていると、ホルモンバランスが乱れて生理が止まってしまうこともあります。
生理が止まれば当然ですが妊娠は不可能ですし、生理は止まらずに幸運にして妊娠したとしても、維持するのが困難になるケースもあるようです。

 

魚に含まれる水銀に要注意!

魚

良質なタンパク質を含んでいる魚ですが、注意しなくてはいけない点もあるようです。
それは、魚に含まれているという『水銀』です。
魚を食べすぎると水銀が体内に蓄積されて、母体や胎児に悪影響を及ぼす危険性があることが指摘されているようです。
妊活中であっても、出来るだけ水銀には気を付けて魚を食べておきたいところですね。
特にキンメダイやメカジキ、クロマグロなどは水銀含有量が高いとされているので、食べすぎには気をつけましょう。

 

多量のカフェインは妊娠率を低下させる?

コーヒー

コーヒーやお茶などの飲料に含まれているカフェインですが、妊活期や妊娠中は多量の摂取はしないように気をつけましょう。
カフェインは体を冷やす作用があるため、体温を上げて冷え性を改善しなくてはならない妊活中は、たくさん飲むのは控えた方が良さそうです。
「温かいホットコーヒーならいいのでは?」というご質問もありますが、温かくてもカフェインが体に与える影響は同じなのだそう。
ただし、絶対に禁止というわけではないので、1日に1〜2杯程度、コーヒーであれば牛乳を加えてカフェオレなどにして飲むようにすれば大丈夫とのことのようです。

 

 

 

 

まとめ|妊活中の食べ物の注意点は?

妊活中に気を付けておきたい食べ物の注意点をを挙げてみましたが、いかがだったでしょうか?
あまり神経質になってしまうのもストレスになりますし、『できるだけ心がけるようにしよう』といった軽い気持ちで考えていただくと実践しやすいかもしれませんね。


 

 

妊活中はお酒はダメなの?

ビール

妊活中でベビ待ちをしている皆さんの中にも、お酒が大好き!という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

妊娠中は胎児に悪影響を与えるということで飲酒がNGなのは有名な話ですが、まだ妊娠前の妊活中の飲酒はどうなのでしょう?
お酒が大好きな人にとっては、数か月から数年間もお酒を我慢するのはツライことですが、赤ちゃんを待っている間は禁酒しなくてはいけないのでしょうか?
お酒を飲むことで不妊率は上がってしまうのかどうかも気になりますね。

 

因果関係は不明も不妊率は上がるらしい

お酒を飲んでいる女性と飲まない女性を比べた場合、ハッキリとした因果関係は不明ながらも飲酒が不妊率を上げているというデータはあるそうです。
どうやらお酒を飲むことで、体内の活性酸素が過度に発生してしまい、健康な細胞に傷つけてしまうことが原因なのではないかと考えられているようです。
活性酸素が増えると『酸化ストレス』が発生し、卵子の機能を落としてしまうのではないかと考えるお医者さんもいるのだそう。
でも、『酸化ストレス』は飲酒を我慢しても発生してしまうものらしく、禁酒すれば大丈夫といえるものではありません。

 

 

控えめに飲むのであればいいという声も

赤ちゃん

タバコと違い、お酒には適量を前提で考えた場合は、ストレス解消や血行促進などのメリットも存在します。
泥酔するほど飲むのは勿論NGですが、控えめにたしなむくらいは大丈夫だと考えられているようです。
お食事に出かけた時や、たまのお付き合い程度のお酒は、気持ちもリラックスしますし、構わないと考えるお医者さんも多いようです。
ただし、妊娠が判明したら、キッパリ止めることが大切。
妊娠してもお酒を止めることが出来るかどうか分からない・・という依存傾向にある人は妊娠に備えて断酒を決行した方が良い場合もありますので、主治医に相談してみてはいかがでしょうか。


 

まとめ|妊活中はお酒はダメなの?

毎晩飲まなくてはいられないというのは困りますが、週に何度か口をつける程度であれば、妊活中であればお酒はOKなようです。
ただし、妊娠が判明したら、すぐにお酒をやめなくてはいけませんので、少しずつ控えていくことを心がけるといいですね。


まとめ

赤ちゃん

いかがでしたか?

妊活中にはなんでも食べればいい!という訳ではありません。
なぜなら私たちの身体は食べたものによって作られています。そして赤ちゃんもその母体で育ちます。
しっかりと栄養バランスの整った食事を意識し、いつでも赤ちゃんが宿る体づくりを目指しましょう!
皆様に可愛い家族が出来る事を願っています!

 
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